2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の力でどうしようもできないことには文句を言わないことにしている。自分が責任を負えない問題にも文句は言わない。自分の力でなんとかできそうな問題にはまず自分でなんとかしようとしてみる。できなかったら自分の能力が足りていないので、やはり文句…
Google Reader から livedoor Reader に移行した。移行したというか出戻った。元々、LDR を使っていたけど HTC Desire HD を買ったのをきっかけにして出先でもフィードを読みたい、と思いつつも LDR に対応した Android 用アプリケーションはあまりよいのが…
提唱当時は「ザーメンを搾り取るアイドル」という意味だったが、後に純愛から生成される「ファンタジー」の発見により、「ファンタジーを搾るアイドル」という定義への転換が起こった。— 意識の高いbot (@lbki) 2013, 6月 29異常なことが述べられているけど…
9時くらいに起きる。さほど寝心地のいい宿とは思わなかったけど疲れていたのでぐっすり眠った、ような気がする。南千住から日比谷線経由で東西線大手町へ。土日の朝の日比谷線の混み具合に辟易する。ひとつ遅らせてみようか悩んだが、南千住に着いた時点で混…
5月の広島以来の凛として時雨のライブ。同じツアーで2回参加したのは初めてだと思う。武道館に来るのも初めて。正直、不安なことのほうが多かった。大きい会場で音はいいのか、とか、2階席をとってしまったけど遠すぎやしないか、とか、いろいろ。東京に行く…
放課後ヒーロー(4)(完) (Gファンタジーコミックス)作者: ウダノゾミ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/06/27メディア: コミックこの商品を含むブログを見る ぼくは麻理のなか(1) (アクションコミックス)作者: 押見修造出版社/メーカー: …
やけくそな気分だったのでビールが飲みたかった。こういうときに限って、飲みたいビールは見つからないし、買えそうなお店は閉店時間を過ぎている。結局、家の近くのローソンにあったというのが皮肉というかなんというか、「灯台元暗し」を地でいくかんじ。…
なにもやらないよりはましだったかもしれない、と思いつつも後悔は募る。板前の人が包丁で人を刺し殺したようなものだと思う。後悔してもどうしようもないのでどうにかするしかない。つけ麺を食べた。二条城のまわりとぐるっと回って帰る。遠回りをしながら…
京都駅から JR で帰る。社内に排泄物のにおいがたちこめて死ぬかと思った……。
嬉しいときに嬉しそうにすることと同じくらい、悲しいときに悲しい顔をすることは大切だと思う。この世は地獄だけどその中で笑うことが美しいだなんてことは、ありえない。どうあがいても地獄なのだからそこには何も喜びとか美しさはない。地獄には喜びがな…
家とか外にいるときは大丈夫で、オフィスにいるときだけめちゃめちゃ目が乾いて痛くなるのでオフィスが感想しているのでは、という推測を立てた。
風情のあるなしはよく言及されるけど、風情は感じるもの、見出すものだと思っている。たとえば龍安寺にあるような石庭は風情があると言われることがある。でも、あれは最初から風情があるわけではなくて、あれを「風情がある」と認めたところから、「風情が…
会社の人とかと同じ高校に通っている。四条大宮のあたりに巨大な文化会館が存在していて、そこの近くで不審者が出るという噂が流れている。同じ学校の先輩が「誰かにつけられている気がする」といったことを話したので、一緒に帰る。部活かなにかの集まりで…
9時半くらいに起きてだらだらしつつシャワーを浴びて地下鉄東西線で三条京阪へ向かう。京阪に乗り換えて目指すは淀屋橋。地下鉄は混んでいたけど京阪はさほど混んでおらず、特急には難なく乗れた。京都府内の駅では丹波橋での乗客が (三条以南では) 多かった…
自分が恋人のことをどれだけ好きか、大切に思っているか、たぶん誰も知らない。恋人自身だってはたしてどれほど理解しているかわからない。わからなくても、いい。まったく別の日常に生きてきた人が自分の日常に漸近していく。スピーカーふたつのあいだにあ…
自分の調子が上昇傾向に入ると、周りが大変そうになってくる。認知バイアスも関係していそうだ、とも感じるけど、あまり楽しくないことは適度に現実感を薄めて見たい。スピリチュアルに。ずっと世の中の幸せの総量は一定で、自分の生涯の中で得られる幸せの…
挨拶、便利で、特に親しくない相手に発しても不審がられない、2往復以上のやりとりに発展しづらい || 発展させなくて済む、毎日しても不審がられないので、1日1回はちゃんと発声して声帯の機能を保つためにとても適している— 一級河川 (@aereal) 2013, 6月 2…
最近ははてなブックマークでタグを意識的につけることが少なくなった。前は偏執的にタグをつけたり整理していたので、それと比べるとずいぶんとブックマークするときの障壁がなくなったように思える。実際のところ、ブックマークしたページを頻繁に見返すこ…
今日は Lua と Ruby ……というか Capistrano の設定を書いていた。こんなに楽しいのはどれくらいぶりだろう。ちゃんと役に立つものをしっかりと形にできつつある、という実感が嬉しい。あたらしい MacBook Air がなんとなくほしいな、と思ってる。たぶん買わ…
6/19 酒に酔った同僚が饒舌になっていくのを見た。気がつくと日付はとっくに変わっていて、雨はまだまだ降っていて、別れたあとにタクシーで家に帰る。衣服や体に染み付いた鉄板焼きのにおいに気がつく。
亜人(1) (アフタヌーンKC)作者: 桜井画門,三浦追儺出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/03/07メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見るKindle 版が出ていたので買って読んだ。想像していた絵柄と違って、だいぶ少年漫画っぽいか…
今年はそこそこの規模のカンファレンスで発表したい。RubyKaigi は終わったので YAPC とか。「お客様」として参加しようとしても絶対に気分が悪くなってやっぱりやめるに違いないので、発表者として参加することで後に引けないようにしたい。去年はまったく…
会ったことのない、しかし自分に大きな影響を与えてくれた人と会う。社内むけに公開していた Android アプリの話を聞く。「今は手抜きなので rwx すべて与えられているけどよくないから wx にしたほうがいい (のでそうしてもらえるとうれしい)」というような…
お茶を飲みすぎたせいか、エアコンにあたりすぎたせいか、喉の調子が悪かった。うまくいえないけど喉がちゃんと開いていないようなかんじ。姿勢が悪いとあまり息が吸ったり吐いたりできなくて、ゆるやかな呼吸困難のような状態だった。昼は趣向を変えてちら…
コンドルズ合宿ワークショップ三条御幸町のアートコンプレックスに観に行った。5日間でダンスを創作するという合宿ワークショップらしい。知らない人を生活を共にする想像をするだけでストレスを感じるのに、ダンス表現をやるというのもまたなんともハードコ…
06/15 昼に出かけようというまさにその時に雨が降り出す。雨足は強め。天気予報は曇り時々晴れだったのに。結局、一週間前の天気予報通りになってしまった、と少し気落ちした。烏丸御池まで出て高倉二条へ向かう。昼のラストオーダーが近付いていたためか、…
向井秀徳 エレクトリック・アコースティックを見た。梅田 akaso は堂山のほうにあるライブハウスで、周囲はキャバクラとか風俗とかラブホテルがたくさんあってライブがなければ、あるいはライブがあっても近寄りたくはない。前半の最後のほうに“OMOIDE IN MY…
家計簿つけるの、なかなか習慣にならない。毎日、目に見えて減っていく口座残高を直視したくないからだと思う。
Jenkins で CI を行っている。日頃、人の手でいろいろ行っている確認作業の類も Jenkins に任せたいので、設定やプラグインについてちょこちょこ調べているけど難しい。難しい、というのはプラグインの書き方がどう、みたいな実際的な話ではなくて、もっと抽…
昨日は一日目がしょぼしょぼして疲れてあまり集中できなかった。気がついたときに、これはいけないな、と思ってトイレから外を眺めていたら、向かいのマンションでネグリジェ? 姿の女性が洗濯物を干していたので、なんとなく気まずくて外を眺めるのをやめた…