会社の人とかと同じ高校に通っている。
四条大宮のあたりに巨大な文化会館が存在していて、そこの近くで不審者が出るという噂が流れている。
同じ学校の先輩が「誰かにつけられている気がする」といったことを話したので、一緒に帰る。
部活かなにかの集まりで文化会館の中で社交ダンスをすることになる。夜、密かに忍び込んで踊る準備をする。
先輩と踊りたくて話しかけようとするけど、なかなか切り出せずにいる。
照明がなくなって真っ暗になった中で踊る相手を選ぶことになる。自分が手をとったのは同僚の伴侶だった。面食らっていると「踊りますか?」と尋ねられる。「踊りたい相手がいるので、ごめんなさい」と告げて先輩のもとにいく。