この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

昨日は一日目がしょぼしょぼして疲れてあまり集中できなかった。

気がついたときに、これはいけないな、と思ってトイレから外を眺めていたら、向かいのマンションでネグリジェ? 姿の女性が洗濯物を干していたので、なんとなく気まずくて外を眺めるのをやめた。向かいといっても数十mは離れているので、目が合ったりということはなかった。

眼鏡の度が合っていないのと、あと目が乾いているのかもしれない。こまめに休憩したほうがよさそう。