この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

なにもやらないよりはましだったかもしれない、と思いつつも後悔は募る。板前の人が包丁で人を刺し殺したようなものだと思う。

後悔してもどうしようもないのでどうにかするしかない。


つけ麺を食べた。二条城のまわりとぐるっと回って帰る。遠回りをしながら、終電を気にせず、気軽に立ち止まったりしながら帰路につく。このことがどれだけ幸せか、ということ。