2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
とてもしあわせで、いまある環境、関係に埋没してしまいたいという気持ちが、特にこの頃は強い。けど一方で、このままでいいんだろうか? という焦燥感も増している。
7つの言語 7つの世界作者: Bruce A. Tate,まつもとゆきひろ,田和勝出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 148回この商品を含むブログ (52件) を見る 入門Git作者: 濱野純(Junio C Hamano)出版…
木曜日は給料日だったし、お金をおろして書店へ行っていくらか本を買ってきた。金曜日は午後から札幌の妹の家に引越しの手伝いをしにいってきた。といっても、ほとんどリサイクルショップに売ったりごみに投げるものばかりでやることはほとんどなかった。早…
夜の9時半くらいから友人と遊ぶ約束をしていたので、片道30分かけて自転車をこいで友人宅へ向かった。15分くらいしてから「バイトが延びた (いつ終わるかわからん) から……」という電話がきて、じゃあまた今度ね、というかんじで再び自宅へ戻る。その途中でま…
自分だけの問題ではないし、とてもデリケートな話題であるのでこうして赤裸々に書くのはどうかとおもうけど、なんとか言葉にしておきたいとおもったので書いておきます。もしかしたら消したりするかもしれない (インターネット上に公開したものはできるだけ…
ちなみにシーソーとか写っている写真の公園で、高3のときに好きだった子に告白してフラれました。そのときに二人が座っていた正方形の腰掛けるスペースに同じように腰掛けてノーファインダーで撮影しました。文章にしてみると未練がましいどころか怨念がこも…
昨日、今日とカメラを持ち出して散歩しつついくらか撮った。撮りたいという明白な意思があるのと、なにを撮りたいか、なにを残したいのか、というのがはっきりとあって、だからこそほとんど迷うことなくシャッターを切っていった。大阪や京都ではどこか手探…
写真を現像しながら「なにも撮れていない」みたいな焦燥感がぶわっと湧きあがってきて泣きそうになった。時間が足りない、ぜんぜん足りない。もっともっと多くのことを残しておきたい。
「一緒に生きる」というのは死ぬまで一緒にいなくちゃいけなくて、きっとそれはたいへんなことだろうとおもう。いつまで一緒にいられるのか。でも「一緒に死ぬ」というのはもう誰にも否定しようのなく疑いようのないまま状態が凍結されるので、そのほうが実…
生きている実感に乏しい。世界5分前仮説のようにずっと生まれなおしているかもしれない、という漠然とした「生きている」という継続への実感が伴わなくて、時間の感覚も怪しくなっている。意識が混濁する。僕は大切な人たちに「死んでほしくない」とおもって…
おちつく
青春18きっぷで急行きたぐにに乗って12時間かけて東京や! 駅員「青春18きっぷじゃ急行乗れないよ」 (゚Д゚;) 勘違いしてたっていうか寝惚けた頭で乗り換えチェックしてたんだとおもいます、5時半になったら空席チェックシステムが復旧するので空いてたら予約、…
最近、夕食を食べ終えたあとは部屋の電気を豆にしてコードを書いたりフィードを消化するようにしている。特に深い意味はなくて、なんとなく電気つけてたら暑いかも、電気消したらすこしは暑さが和らぐかも、くらいのいかにも暑さで頭をやられてしまったかん…
http://www.pleiadesdesigns.co.jp/jp/catalog/cosmobrandlab/laptopsleeveshortmb.html:image=http://www.pleiadesdesigns.co.jp/image/img_catalog/coteetciel/sleeveshort/large/duskyorchid.jpgもともとリュックにMacBookを入れて持ち運んでいたのだけれ…
この人の書く女の子、生き生きしてて可愛い。けど男のほうはぶっきらぼうで内気なのが多くて、男ばっかりの画になると重苦しい。詩緒、ころころ表情かわってほんとかわいいですね……。兄心みたいなのくすぐられる。8巻の最後からの登場だったけど紫苑さんにグ…
神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)作者: やまむらはじめ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (137件) を見る 神様ドォルズ 2 (サンデーGXコミックス)作者: やまむらはじめ出版…
K-7 + FA 77mm LtdW155mm x H110mm x D160mm
「大人」になっても童心を持ちつづけている人、ステキだな。「大人」になったからこそ童心を持つことの意義を強く意識できて、ここぞというときに童心を発揮できるのでよりステキ。
なんかいまだにぼーっとしてしまうな。大阪に引っ越してきてからいろいろあったけど、尾道旅行はわりと大きなイベントだったとおもう。また行きたい。けど今度は新幹線でいきたいな。さすがに4時間も電車を乗り継ぐのはだるすぎる。
好きなものを職業にするの、ほんとうにすごいし恐しいことだなあ、といつもおもう。けっきょくおれは好きなものを人生のすべてとすることを諦め、逃げてしまったけど、いまでももしもそうしていたら、なんて考えたりする。だから、楽しいことばかりじゃない…
来週、お盆休みがあるらしい、ぜんぜん頭になかった。ふつうにアルバイトいく予定だったので4日も空いてしまうの、すごくもったいないかんじがする。どっか行ってもいいけど、なんだかんだいって疲れるし、暑いし、外出したくない。誰かに会うとかなにかする…
自分に足りていないものというか、「なにがあったらいい (とおもっている」のか、っていうのが、だんだんとはっきりしてきた、ような気がする。なんというか、自分の追い詰め方はそれとなく心得ていて、だいたい自分のパフォーマンスがよくなるのは追い詰め…
なんか、帰るときに涙が出そうになって、どんだけ弱っているんだ、ってびびった。なんで涙が出そうになったか、については言わない、ないしょ。
土日をまるっと使って広島は尾道へ出かけてきた。青春18きっぷでぶらぶらするのが夢だったので叶った。朝、7時に最寄り駅から出発、阪急で梅田まで、梅田でJRに乗り換え、姫路、相生、岡山、と乗り継いで尾道へ。電車に5時間も揺られたので体が冷えきって余…