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帰省

1週間くらい帰省した。2月に帰るのは久しぶりでこんなに寒かったっけ……と戸惑った。もう自分は身も心も北海道の人間じゃなくなったなあ。

実家の周りは何もなくて、自転車が使えない季節なのでほとんど実家に軟禁状態だった。平日は普通に仕事しているし、昼休みの時間も自分で昼食を作って食べたら残り15分くらいで機械にでもなったみたいだった。

雪が深いしもっと写真を撮るつもりだったけれど外に出られなくてあてが外れてしまった。

もうひとつ目的にしていた、着替えとカメラを入れたバックパック生活がどれくらい現実的か試すというところは達成できた。けっこうパンパンだったけれど、MacBook は置いていくだろうからたぶん大丈夫。

ただ DFA★ 70-200mm F2.8 は持っていけるかはあやしい。重さはほぼ MacBook と変わらないか少し重いくらいなので、背負えないことはないけれど、容量的にだいぶ厳しいかんじ。

入りはするんだけど、余裕がない。こっちに帰ってきてから北野天満宮に出かけたときは135mmあたりを主に使って、だんだん望遠側に慣れてきた。

いいレンズだけどいかんせん重く、あとどうしてもサンクコストっていうか高いレンズだったのでもっと楽しみたい、みたいな気持ちも邪魔してくる。DFA 100mm F2.8 Macro あればいいかなあ、という気もしつつ……。

レンズ欲しい

うー、レンズがほしい! しかし DFA 15-30mm F2.8 を買ったばかりなので我慢したい。

まず 100mm マクロは欲しい。

欲しいんだよな〜〜。でも買ったら、なんとなく DFA☆ 70-200mm F2.8 を持ち出さなくなる気がする。あれはあれで好きだからなあ。

あとマクロを手にしたら無闇に花ばかり撮ってしまいそう。

なんて買わない理由を探しつつも DA 35mm F2.8 macro は楽しかったなーと思う。カメラ (K-7) を初めて買ったときに併せて買ったのがあのレンズでほんとよかったなーと思う。

画角 (35mm, 換算で50mm前後) と適度な明るさとほどよい小ささ、そして等倍マクロ撮影ができる。ほとんど限りなく寄れてなんでもできるので、あとは自分がどう撮るかだけ、っていう楽しくもストイックなレンズ。

さすがに FA 77mm とか買ってから画質に見劣りするようになったけどコーティングが変わってかなり写りがよくなったっぽいし、ペンタックスで APS-C のカメラを買おうという人には絶対勧めると思う。

他にはシグマの Art シリーズがほしい。

ペンタックス向けにはこの35mmしか出ていないのが残念だけど、しかし 35mm F1.4 っていうのまた夢がある。

AF のモーター音が気になるときは FA 31mm F1.8 より DA☆ 55mm F1.4 を使いたくなるので、31mm 前後で明るく、かつ AF が静かだとすごくいいよなあとずっと思っていたけど、シグマの35mm F1.4がとても魅力的。

純正も気になるのではやくリリースしてほしい〜。

椅子が悪くて足腰が痛いのが尾を引いたのか、夜が寒すぎたせいなのか、あんまり調子がよくなかった。

慌しく昼食を食べて部屋に籠ってコードを書く。言葉にしただけでも気が滅入る。いかに日々の通勤時間、自転車や徒歩で通り過ぎる街並みに救われていたか。

もっと写真を撮りに出かけたかった。もっと写真を撮って、たくさん形に残して頭の中から消したい。

親と妹と共通のソーシャルネットワークは小学校〜中学校時代で止まっていて、高校以降はほとんど共有されていない。

なので帰省してなにかの拍子で「この前会ったよ」なんて話題に上がるのは、小学校・中学校時代の知り合いがほとんどで、そこらへんの知り合いは名前を聞くだけでもだいぶ憂鬱になる。

こういう小さいことの積み重ねが帰省を憂鬱にさせる。