熱中症になり救急車に乗った

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

生まれてはじめて熱中症になり具合が悪くなってどうにもならなくなったので救急車で運ばれ生理食塩水を打たれてきた。現在は特に後遺症や体調不良はない。

近くで時間貸ししている洗車ガレージを昼休みに借りて洗車していたら具合が悪くなり、事務所で横にならせてもらったけれどどんどん体調が悪くなってきたので大事になる前に店の人にお願いして救急車を呼んでもらい搬送された。

数時間ほど生理食塩水を点滴されて回復したので当日中に帰宅した。

点滴を打たれているあいだ、一生15分しか経っていない気がしていたけど気付いたら2時間とか経っていてびっくりした。

暑いので外に出ず体力が落ちるループに陥っている気がするので、Fit boxingを再開する。