この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

洗い物などが手間に感じて基本的に外食生活をしてきたけど、正直なところ外食のバリエーションが京都時代より狭まった感が否めず、必然と外食生活にも飽きてきた。

というのと健康貯金が底を突いてきたので食生活 (中身と量) をコントロールすべく自炊を再開することにした。

ただし当面の間は手抜きを徹底する。具体的には:

  • 包丁は使わない
  • 油は使わない
  • 作り置きはしない

……というルールを設けた。

包丁を使わないのは食材を加工しないということで、作業と献立を考える手間を圧縮するため。

油を使わないのも同様でシンクや食器のメンテが大変になるしゴミ出しもめんどう。

作り置きをしないのは保存容器や作り置きの消費を考えるのがめんどうなので。

ティファールの取っ手が取れるフライパンと鍋のセットを買ってうどんやパスタなどをもうちょっと作ろうかなというかんじ。