にじさんじフェス 2022にソロ参加した

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

fes.nijisanji.jp

Day 1だけに参加した。

当初、さんばかのメインステージだけ当選していて入場券は落選していたので、メインステージだけ見て帰るつもりだった。 そうでなくともイベントの雰囲気からして一人で見てもなあ、とは思っていた。

ダメ元でチケットリセールに応募していたら入場券に当選したので展示も見て回ることができた。

当日の会場には過去のキービジュアルのポスターや企画展示だけではなく、ライバーの等身大パネルや落書きが至るところにあり、特に等身大パネルは定期的に入れ替え制になっていてぶらぶら歩いているだけでも次は誰に変わるか待つ楽しみがある。

レオスの描いたまめねこ

新人バーチャルライバーの自画像

ライバー直筆のコメントや落書きになんともいえない実在性を感じて、事前告知で想像していたより楽しくなってたくさん写真を撮った。 なんというか文化祭当日は都合が悪くてすれ違った友達の存在を感じた時みたいな感覚。

唯一、心残りは謎ノ美兎に会えなかったこと。2日目はいたのかな?

正直、オタク一人で来ても仕方がないイベントではないかと思っていたけれど、十分楽しめたし、来年以降また催されたらもっと他の企画にも参加してみたくなった。