エストニア生まれのテレビスタンド: Jalg TV Stand

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

Philipsの43インチ4KモニターをゲームとかChromecastで見るテレビ的な用途として使っている。

以前は横置きにしたカラーボックスに載せていたのだけれど見た目がよろしくないとか高さが合わないといったことがあり新居では十分そうな強度のある段ボールに載せて騙し騙し使っていたが、さすがにどうにかしたいと思った。

 

最初はよくあるボードタイプの台を考えていたけれど掃除のしやすさとかが微妙そうだなーと思って悩んでいた。

 

何のきっかけで見つけたかはちょっと思い出せないけれどもJALGというブランドのテレビスタンドを見つけてテレビ下の空間の広がりが開放的で、PS4やサブウーファーなど置きたいものに合わせて最低限のスペースだけを使うようにできるのが魅力で決め手になった。

買ったのはWALNUT Limited Edition Hardwood TV stand for TVs 42"-55".

ウォルナットのシックな色合いがバーチより気に入った。台下に小型のサウンドバーとかを置けるアダプターがついているけれどYAB-209は収まりきらず、代わりにコードボックスを置いた。

サウンドバーはテレビ上の台に載せている。 

d.aereal.org

 

実際に設置した様子。

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部屋に設置した様子 映り込まないよう白い画面を出そうと思ってSwitchの設定を出しただけ

それなりにコードを整理できたつもりでいたけれどこうして見てみるとまだごちゃごちゃしている。

床に垂れ下がっていないだけでもよしとするか。

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繊細そうな木の脚 実際はテレビの自重もあって安定している

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裏側にはさりげなくJALGのブランドロゴ