この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

相変わらず外出はほとんどなく、たまに京都御苑を歩くくらい。桜の時期に出歩きたかったな。

 

自分が好きなことは:

  • 外食でおいしいものを食べる
  • 散歩
  • 写真を撮り歩く
  • 旅行
  • 楽器を弾く
  • コードを書いて新しいソフトウェア開発の知識を仕入れる
  • 声優ラジオを聞いてほっこりする

……というかんじで、挙げてみるとだいぶ外でやることに寄っているなあ。

わりとしっかり弱ってきている実感がある。

こういう状況なので旅行できないし引っ越しの予定もだいぶ白紙になってしまったのも堪える。

 

これを機に新しくなにかを始めるのも長い目で見ると得策だと思うしそうしたいけど、いつもできていてやりたいことができていないとそういう余裕が生まれない。

 

とりあえず今はFF7Rを楽しく遊んでいる。

 

これがいつまで続くのか・やっていることがどれだけ手応えあるのか見えづらいというのもつらいところだと思うので感染の拡大状況のデータとかをたまに見るけれど、しかしこういう心積もりで見るからどうしたってバイアスがかかっていると思う。

けっきょく自分が安らぎを得たいだけならバイアスがかかったままデータを眺めて認知を歪めるより、運動したり日光を浴びてメンタルヘルスを安定させるほうが総合的に良かろうと思ったので、そうすることにした。

望ましいありかたがわかっていても、それを続けられるだけのフィジカルとメンタルの健やかさがないと正しさや望ましさはさしたる意味はないなと思う。