この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

昨日、手紙を出そうとしたら切手を貼っていないことに気がついて持ち越し、今日の夕方に郵便局で出した。

うどんを食べたらすぐにおなかいっぱいになってしまい、最後はけっこうきつかった。


最近の仕事はチームをメンテナンスするか、壊れたソフトウェアを脱出するかというかんじで、ものを作るという行為からかけ離れており、楽しくない。

チーム開発を楽しいと思える時も、何にせよ、なにか作っているという実感や次のステップがあってこそなので、それがないままだと先が暗い。

人と対するときの筋肉、対人筋みたいなのがある気がしていて、それが未発達なので体の使い方がおかしくて毎日へとへとに疲れているという状況だと思っている。
あまり疲れない人と一瞬でも疲れる人がいるので、それぞれ使う筋肉が別なんだろうか。

あるいは対人筋みたいな概念は幻で、有限のMPとでも言うべき資源を食い合わないと人間とは対峙できないんだろうか。

もしそうだとしたら、今の環境は自分の許容を越えた人間と対峙することを迫られているので、遠からず破綻すると思う。
それともMPは鍛えたら増えるのか?

ずっと考えているけど、1年以上こういうかんじなので少なくともこのままでは何もよくならないのだと思う。