この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

BARFOUT! 今月号を買って帰った。

家で『宝石の国』のBDを観た。40インチの大画面で見ると溜息が出るくらい感動する。こんなにいいコンテンツに対価を払わないのはおかしいと思いBDを買うことにした。

ものが増えることに対する懸念はあるけれど、やっぱりいいコンテンツに対価を支払う行為は当然だと思いたいし、仮にそれがまかり通らないとして、コンテンツを支えるのが作る側の熱意とかになってしまうのなら持続性は無いし、持続性の無い仕組みの存在を助長するのは控え目に言っても罪だと感じる。

そう、『宝石の国』をテレビ放送時から観て、細部まで作り込まれているし、原作独特の間の置き方がうまく活かされている点とか、ほんとうにいい作品だと思うけれど、どこからそんなお金が湧いてきたんだろうという点が不思議で仕方がない。

また続きを見たい・見れますようにということでBDを買っていきます。