この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

凛として時雨、Zepp Divercity, ツアーファイナルの時に観た“Missing ling”のラスト、ギターソロ *1 の部分では青いライトが明滅し続けていた。

ちょうど会場の中心かやや前よりに立っていて、文字通り照明からの光を最初から最後まで浴びていた。

“傍観”のいつもと変わらぬ赤い逆光も、変わらなくて安心感さえあるけど、あの青い光も素敵だった。

*1: あれをソロと呼ぶのかはわからない