- アーティスト: 凛として時雨
- 出版社/メーカー: SMAR
- 発売日: 2018/02/14
- メディア: CD
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凛として時雨の『#5』がリリースされてからずっと聞いている。
決して初期っぽいとかそういうわけではないけど、しかし『#5』というナンバリングが相応しいなって思えるすごいアルバム。
『ten to ten』のローミッドがめちゃくちゃ出た歪み (2:55) もピッチシフターで不協和音程をぶつけてくるソロ (4:36) もなんかよくわからないけどめちゃくちゃなピロピロ (5:10) も最後を締めるスネア5発も、とにかくすべてがアア、アア
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月14日
凛として時雨の『ten to ten』の最後のピロピロ、別テイクじゃなくて同じテイクを左チャンネルに1拍ぶんくらいずらして振っている、ような気がする。
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月14日
最後に「時と雨が」って入るのいいよね
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月14日
アルバム発売するまで言うの控えておこうとおもっていたけどカミンスーンのあの音、まさか『ten to ten』の最後にいきなりピロピロピロ〜って出てくるとは思わなくて、LIQUIDROOMで聞いたときびっくりした
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月14日
“High Energy Vacuum”の「モニター モニター モニター」の譜割りが変でいいフックだし、旋律と345の歌い方が官能的
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月18日
“Tornado Minority”や“#5”みたいな16ビートのファンクっぽい曲もあれば“Who's WhoFO”や“DIE meets HARD”のように4つ打ちのキックが目立つ曲もあり、“ten to ten”みたいなビートは重いけど余白は少なくて緊張感のある曲もあり、冷静に聞いてみてもバランスよくてすばらしいアルバムっすなー
— 丸の内スープOLストック (@aereal) 2018年2月18日