元気が少ない時の自分、増やす・保つ行動など

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

元気が少ない時の特徴

  • 決断ができない; 夕食どうするか1時間くらい悩む
  • 急に数年前の失敗や恥ずかしい体験を思い出して苦しむ
  • 他人の行動すべてにイライラする; すべてに悪意を見出してしまう
  • 気分転換にゲーム (大抵はスマブラ) をやって、うまくいかなくて余計にイライラする
  • 掃除ができなくなる; 汚れが気になって自己嫌悪してさらに気分が悪くなっていく
  • 鈍臭くなって体をぶつけたり眼鏡を落としてしまう

元気な時の特徴

  • きびきび決断できる
  • 予定外のことに出くわしても冷静に対処できる
  • 物理的に視野が広がったり反応速度が上がる; スマブラをやっていて相手の行動がよく見える

元気を増やす・保つ行動

  • 風呂に入る; クナイプのサンダルウッドのバスソルトを入れるのがお気に入り
  • 人が喋っているのを聞く; 声優ラジオやVTuberの雑談配信など
  • 日記に考えていること・感じたことなどを書き出す、溜め込まない
  • Twitterは見ない、揉め事の気配を感じたら見に行かない
  • ロードバイクで走る
  • ちまちまコードを書く
  • 毎日仕事を始める時・昼休憩の時・終業後にラジオ体操とストレッチをする
  • 筋トレ

所感

25になったくらいからかなり調子が悪くても「ああ、調子が悪いな」と認知できるようになってある程度冷静になる力がついてきた気がする。

 

こうしてみるとかなり現状に対して適応できているというか、自分に周りが追い付いたというか。

親しい友人と気軽に顔を合わせられない状況に思うところはあるけれども、それは親しい友人がつらそうにしているのを見てつらいというものであって、自分自身の内側から生じるつらさではない。

他人と会わなくて済むエクスキューズが勝手に溢れかえっているいまをそれほど悪いものとも思わない。

ただ、自分が好きなものたちが同じようにそうであるわけではないので、好きなものたちが健やかであってほしいな・つらそうにしているのを見るのは偲びないな、というかんじ。

 

運が良いだけという気持ちと、自分なりにいろいろ秤にかけて適応してうまくやっているんだぞ、という気持ちが半々くらいある。

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