この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

新しい職場2日目。泥のように寝て起きた。信頼貯金もないので寝坊できないと考えると朝の緊張感はかつてない。それだけ緩んでいたということでもある。朝はほどほどに起きたい。

オフィスにいても業務時間中は他の人と積極的に話そうとしないし、実際自宅で新しい環境であっても暮らしは変わらないけれど、Slackでもオフラインでも仕事が終わったーっていう時にごはん食べに行こうよって誘う相手も益体のないことを話す相手や放り投げる先がないのは寂しい。

寂しいし、毎日こういう生活が無限に続いてそのまま寿命を迎える未来が容易に想像できて嫌だな。嫌といっても変えるも変えないも自分次第だけど。

昨日がめちゃくちゃに暑かったので今日はすごくましに思える。