2018年

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

凛とした

まじでこの1年は凛とした人たち a.k.a. 凛として時雨の活動を励みに生きてこれた感がある。

久しぶりのスタジオフルアルバムである“#5”は今までの音源で最高だった。

一時期見られた方向性の拡張をTK from 凛として時雨で充足しつつあるいま、“still a Sigure virgin?”から8年を経て凛として時雨というトリオユニットのスタンスが再確認されたとみえる。

2月からのリリースツアーに始まり、6月のホール公演、そして11月のTK from 凛として時雨の“katharsis”とAcoustic fake show, etc.

特に今年はVacuum The Hall Editionでついに“Sergio Echigo”を9年ぶりくらいに演り、ライブで本当に気持ちがめちゃくちゃにさせられた。

毎回これが最後かもしれないと思いながら見て、打ちのめされて、でもまた見たいな、と思うばかり。来年のツタフェスは絶対に行く。本当に彼らのおかげで最高の1年だった。

#5(初回生産限定盤)(DVD付)

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旅行

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今年は2017年のクロアチアに引き続きフィンランド・エストニア・ラトヴィアに出かけた。

ほかにも国内だと高山×2と金沢×2などにも行った。高山と金沢好きすぎて引っ越したすぎる。

仕事

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頑張っていく気持ちはある一方で、停滞感とかを感じていたりもする。消耗することも多かった。自分で制御するのが難しい組織構造とかに当たるも多かった。

居住地を変えて刺激を受けたいという気持ちもあるので、そういうこと含めて自分の中で選択肢を広く持ってのぞみたい。

総括

仕事で消耗することもあったけれど、とにかく趣味、特に時雨の活動に助けられた。

毎年こういうかんじとは限らないので安定感を出していきたい。