この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

昔の自分の日記を読み返しながら、こんなやつが後に恋人ができたとか、恋人と別れた、とか、まっとうな人間っぽいライフイベントを同じ日記に書くことになるなんて、なかなか想像がつかなかったな、と思った。

死ぬ間際まで日記を書き続けて、自分の標本としてずっとインターネットに残したい。