この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

土曜日にでかけたシャツの専門店は、本当にシャツしか取り扱っていなかった。
しかし色や形などが豊富で眺めて飽きることがなかった。

日曜日はゆっくりだらだら寝ていた。ローゼンメイデンの最終巻が出ていたので買って読んだ。
いつまでも続いて終わらない気がしていけど、ちゃんと終わっていた。

週末は穏やかに過ごせたけれど、今日はどうにも疲れた。
平日に元気が出ない日が続いていて、さすがにどうにかしたいけれど何をどうしたものか、というところである。

思い切って環境を変えたい。どこか知らないところに行きたい。何も考えたくない。
他人とやりとりせずにすむところ。他人の話し声を耳に入れずにすむところ。