この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

10時に起きてから2時間半くらい美容室に予約入れるのに悩んでいた。

  1. できるだけ早く髪を切りたい
  2. ホットペッパーで行き付けのところの空席状況を見ると埋まっている
  3. 電話すれば予約できるかもしれない、けど電話したくない
  4. 行き付けのところが無理なら他のところはどうか
  5. 家の近くで2店舗あったけどどちらも空いてない
  6. 併せて3店舗とも早くて火曜日だった
  7. だったら行き付けのところでもいいのでは
  8. でも家から近いところで済ませられるならそのほうがいいのでは

みたいなことをずっとぐるぐる考えて、けっきょく家の近くの店で予約した。せっかくの休日の午前をひどいかんじで潰した。

夕方、雨が止んだ隙にでかけた。なんとなく服を買いたいと思ってでかけたのだった。

ダンガンロンパ霧切 1 (星海社FICTIONS)

ダンガンロンパ霧切 1 (星海社FICTIONS)

ついでに読むつもりでこれを持ってでかけた。久しぶりに葦島。

服を買いたいと思っていたけれど人が多かったのでやめた。

ヨドバシで C-Loop を買う。

C-Loop 回転ストラップマウント シルバー(三脚穴取付、ミラーレスから本格一眼まで対応)#16010

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20時以降に荷物の再配達がされる予定だったから帰ったのだったけれど、20時に家に帰ってきたら5分前に来たみたいで不在票が入っていて力が抜けた。

ごはんをどうしようか悩んだけれどけっきょく買ってきてすませた。

ダンガンロンパ霧切 2 (星海社FICTIONS)

ダンガンロンパ霧切 2 (星海社FICTIONS)

さっきまで続きを読んでいた。1よりボリュームがあるように感じられた。登場人物が多かったからかもしれない。