この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

同僚数人と洋館にいる。中には卓球台があって温泉に浸かったあと卓球をして遊んだ。

洋館は森と繋がっていて、離れに移動するには森を通る必要がある。離れの前には石でできた扉があって、それを開けるためにはとても高いところに空いた隙間から変な飛び方をする紙飛行機を通す必要がある。扉の前に落ちている紙飛行機を同僚たちと飛ばす。


尊敬するソフトウェア・エンジニアと Web サービスの立ち上げをしている。自分はなぜかデザイナーになっている。