この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

久しぶりに写真日記に投稿した。

写真を撮っていなかったわけではなくて、単に Mac に取り込んでそれらを現像するのが億劫に感じていただけだった。

ただ、億劫に感じるということは良くない傾向だと感じている。

  1. 写真を撮りにでかけようと考える
  2. SDカードの残り容量を確保するために保存されている写真をどうにかする必要がある
  3. 削除するわけにはいかないので取り込む必要がある
  4. 取り込んで現像をする必要がある
  5. 溜まっているので億劫になる

こういうよくないサイクルができていた。連休の中日ということもあってまとめて現像した。

写真を撮っていなかったわけではないと書いたものの、7〜9月はめっきり撮る機会が減った。特に今年は猛暑が長く続いたのでなおのこと減ったと思う。

夏の暑さに負けずに写真を撮りにでかけたい。毎日、毎週、写真を撮ることを目標としているわけではないけれど *1 、素晴らしい瞬間と出会うためにはもっと出掛ける必要があるし、夏は夏で、その時にしか撮れないものがある。

とはいうもののほんとうに、まったく暑くてかなわない、というかんじなのでどうしたものか。

*1: どこかで意識はしているけれど