この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

意味もわからずクソみたいな気分でLightroomに写真を取り込んで選別、現像したら雑念がなくてさくさく進められてよかった。

もうちょっと体調がよいと、構図とかすごく気に入っているけどピントが合っていないとか露出が狂っているとかそういうのを救済したくなるけど、気分が悪くてけっこういらいらしていたので、すぐに諦められてよかった。

デジタル写真において現像作業に力を入れることは決して悪いことではないけれど、しかしそれに気を取られてしまうのはやはり本質的ではないし、だめなものはだめと切り捨てる意思が肝要だなあ。