この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

死んだか、幽体離脱して、肉体を失ってもやみたいなものになっている。

先日、手紙を送った人のところへ行ってみる。友人らしき人と電話してとても楽しそうにしている。終わると暗い顔をして「手紙が来ない、どうしよう、どうしよう」といまにも泣きそうな、不安げな顔をしている。また友人らしき人と電話してぱっと明るい顔になる。終わると、また「手紙が来ない、わたしが悪いのかな」などと呟いている。