この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

Vagrant と Chef でプログラマブルな開発環境をつくる - YAPC::Asia Tokyo 2013

トークが採択されていた。初めて YAPC にトークを応募して、通ったのでけっこうびっくりしているけれど、実感はたぶん半分くらいだと思う……。

なんとなく採択されそうだなあ、とは思っていた。ここ最近ではキャッチーなトピックを扱っているし、同種のトピックを扱ったトークの応募もないので、概要が異様につまらなさそうに読めるとかなければ……みたいなところは感じていた。

思ったよりも嬉しくないというか冷めているかんじなのは、始まったばかりというか始まっていないというか、発表するところがひとまずのゴールであるからだと思う。そもそも、楽しくはあるだろうけれど、嬉しいというのとはまた違う、大きな緊張感に身を投じるわけだから、まあ、身が引き締まるのが当たり前というか、締まることはあっても気が緩むということはないだろう、みたいなかんじ。

話すことが決まったし、外向けに発表することになったら (= トークが採択されたら) やろうかなあ、と考えていたことがいくつかあるので、まずはそういったところに手をつけよう。