この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

美味しそうなかき氷を出すお店をまめにメモしたり、あまりの美味しさに興奮して二杯も (しかも一杯あたりの量がかなり多い) 食べて嬉しそうにしている様子を見て、なんだかとても安心してしまった。