この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ぼんやり目が覚めるとだんだん寝坊した気がしてきて時計を見ると7時だった。

制服に黒のシャツを採用しているコンビニの店員が、表参道の店舗では黒いセーターとベージュのチノパンという格好だった。カジュアルでおしゃれと言えばおしゃれだけど、店のロゴもなにも見当たらないので店員かどうか区別がつかなかった。

おにぎり売り場でがさごそ漁っている変な客がいる、と思ったらよく見ると店員だった。


いろいろあって泊まらずに帰ってきた。疲れていたし結果的によかったのかもしれない。

新幹線の終電から一本前ののぞみで帰ったら700系 (!= N700系) にあたってしまって、Wi-Fi サービスがなくて手持ちぶたさだった。同じ運行種別なのに違うサービスを提供することが想像できなくて戸惑った。のぞみに乗ったらいつも Wi-Fi サービスが提供されていてインターネットができると思っていた。

ひかりやこだまではダメでのぞみではできる、というのはわかるけれど、運用に入る車両によって変わる、というのは考えなければいけないことが増えて困る。