この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

いま仕事でやっていること、ぜったいに評価されるべきだし、されないと困る。年俸2倍になってもおかしくないと思っている。

一方で負い目みたいなものもあって、内側で腐りつつあったものを内側のためだけに改善する、みたいなかんじで、直接どうこう、外に対して作用のあるものではない。こういうの、けっこうやりがいはあると思いつつ、なんというか生みの逃げというか、外の世界と対峙することから逃げているような気がして、どうも気持ちの上で落ち着かない……。

これをとにかく認められないと、やってられないし、そうでなければもうなにもよくなる未来が見えない。

いまだって不安なのだ。とにかくよくなると信じてやるしかない……。