iPad を家族に譲った

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

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だいたいこれらのアプリケーションにしか触れなくて、電子書籍だなんだというものにはほとんど触れない生活が続いていて、悪影響こそよい影響はないと判断し、また実家に近代的デジタルデバイスが備わっていればなにかと便利だろう、と判断したので譲ることにした。

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iPad, 現状がこういうかんじだけど、特になにも言われていないのでこのまま引き渡すことにしている。

いま家族との連絡はキャリアの SMS を主に使っているけれど実質的なキャリアの縛りがある (キャリア間でできるようになったけど通信料が割高で実用上使えたものではない) ので、たとえば Messages.app とかまあ使えたらいいかな、くらいの気持ちがある。

あと写真とか送るにも iPad のような端末があるとよいと思っていた。

iPhone があれば話は早いと思うけど、妹はともかく母に無理に勧めることもないと思っていて、そもそも iPhone と iPad は別物だし、まあそういういろいろあって譲ることにした。

iPad はきれいでよいけど、いかんせん自分には合わなかった。7インチくらいで取り回しのよいタブレットがあればそれを使うと思うけど、しばらくはいいや。