SKK と Vim は自分の道具としてだいぶ愛着があるし信頼もしている。
彼らは邪魔をしないし、やれといったこと以上のことをやらない。
そういうシンプルな思想・哲学があるので、内部に潜ることもさほど苦ではない。
いま使っているのは OS X 上で動く AquaSKK という SKK の一実装で、Ubuntu では uim-skk を使っていたし Windows では skkime を使っていた。使いはじめて4年くらいになる。
これからも末永くお世話になるだろうし、いずれ SKK というプロダクトに貢献できれば、と思う。