この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

もう、なんか、プログラム書いたり、なにかつくっているという人間ですら周りのなにかやっている人間をバカにするのだものな。

なにも正しいことなどない。正しいのはでかい声と顔のあるやつだけだ。できない・したくない人間は存在しないものと扱われてムシケラのように扱われる。それを誰も疑問に思わない。

こんなに簡単に人殺しができる世の中だなんて思っていなかった。

もっともっと、人を殺すのはむずかしくて、厳しくて、重大なことだと思っていた。けど、こんな風だったんだ。

だったら、バカにしてくるあいつらを殺しておけばよかった。そんなに簡単ならおれだってできるはずだ。

あいつらはいつだってうまく立ち回って、常に表立って見えないところでバカにして侮辱してきた。でも、そういうむずかしいことなしにあいつらが殺せるんだったら、いますぐにでも殺してやる。殺してやる。