この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

自分では1ヶ月くらいという気持ちでいて、そんなに長いという意識はなかったけど、それは「行く」というか、新しい体験をしにいく、という立場であるからであって、誰かの不在を感じるときに1ヶ月は長いのかもしれない。

「裏切る」とまではいわないけど、離れようとする動きであることは否めないし、そうでなくとも積極的に喜ばしく感じることではないとおもうのだけれど、好ましい反応を得られているというか、寛大に受け入れてもらえているというのはとてもありがたいことだ。

すべてが終わるわけでもなし、むしろこれから始まるという段階ではあるけれど、今年中に一段落つきそうというか、大学やめてから宙ぶらりんだった諸々が固まって、またひとつなにかシフトしそう。

少し変わるほうと、大きく変わるほう、ふたつある。けどそれは気のせいで、実はいろいろある気がする。その場で寝たりもできる。本当はもっとできることがあるのに狭めてしまうのはもったいないから、できることとやりたいことは最大限広げておくべきだとおもう。