この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

変なキュレータに見つかったり、あるいはキュレータに恩を着せられないように、積極的に広報活動をしたほうがよい気がしてきた。

インターネットではもはや「ひっそりと」生きていくことは不可能で、一度見つかったらいいおもちゃにされる (可能性がある、それも高い)。

だったら、いいように弄ばれるより自分から踊ったほうがいいんじゃないか。

まあ、ほんとに影響力の強い人に見つかって唾つけられるとどうしようもないんだけどね。

(※はてなまとめ (仮) へのdisではありません)