MAZDA3 Fastback: 初めてのマイカー

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

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この角度が一番好き

状況

金沢に引っ越してから自動車に興味を持ちはじめ、当初はカーシェアで良いかなと思っていたのだけれども、ふとマツダのラインナップを見たらとてもかっこいいハッチバックが目に入り俄然欲しくなった。

それがMAZDA3だった。

それからというもの、教習所へ入り通学、取得後すぐにディーラーで契約、そして今日ついにやってきた。

 

今までした大きな買い物といえばLUMIX S1Rくらいで、それから比べると一気に桁も増えたし、何より維持費がかなり嵩む。

 

何より車を持って運転するということは、公共交通機関や自転車で移動することに比べてはるかに大きな責任が伴う。

実際、今まで車を運転しなかったのは十分にフールプルーフじゃなくて危険に見当ってないでしょう・だから積極的に社会へリスク因子を増やすべきじゃないでしょう、という考えがあったからなのだけれど。

その考えは未だに抱いているけれど、単純に好奇心が勝ったということになる。あと、仮に車なしでは十分な生活を成立できないという状況に陥った時、後になればなるほど経験値の複利が効かなくなる、というリスクがあることにも気付いた。

 

などなどあれこれ考えてみて、やっぱり車を持つのをやめたいと思えばやめたら良いのだし、ものは試しだ、ということで車を持つことにした。

 

ちょうど前職の同僚 (1) もカーシェアから車を購入という流れに乗っていて、仲間内のSlackワークスペースでワイワイ盛り上がる流れにもちょっと影響されたかもしれない。

blog.sushi.money

MAZDA3について

www.mazda.co.jp

マツダのCセグメントハッチバックで、2019年まではアクセラと呼ばれていた車種。

完全に見た目に惚れた。SUVはもちろん、スポーツカーともまた違うかっこよさがあると思う。

フロントのノーズの低さとキュッと締まったリアの対比がすごく好き。

 

基本的に一人で乗るけれど、旅行によく出かけるからそれなりに荷物が積めると嬉しい、という自分のニーズにもうまく噛み合った。

まあ、おそらく噛み合わなくても自分のほうを合わせにいったと思うけれど。

そういうかんじなので他の車種との比較検討はしなかった。一応、ハッチバックということでカローラスポーツやメルセデス・ベンツのAクラスも見てみて、それぞれにかっこよさや便利さなどがあることはわかったものの、ハッチバックが欲しいわけではなくMAZDA3が欲しいのだなということを再確認したに留まった。

 

買ったのはX L Packageの2WDの中古。中古を選んだのは、初心者だしぶつけたりするから、というアドバイスに従ってのことだったけれど、いずれにせよMAZDA3は年式の浅いモデルしか流通していないのであまり大差はなかったように思う。

最近では、どちらかというと納期がより現実的な問題として立ち塞がってきている。7月に注文した車がまだ生産開始されていないこともあるのだとか。

金沢は、量はそれほどとはいえ降雪地帯なので、できれば雪が降り始める前に運転に慣れておきたいという気持ちもあったので、必然と短納期な中古を探すことになった。

 

MAZDA3を検討する上で決めていたのは2つだけ。

  • ファストバック (ハッチバック) であること
  • 色がポリメタルグレーメタリックであること

MAZDA3には4種類のエンジンごとに複数グレードが展開されており、1.5Lガソリンエンジンのモデルに2グレード、2.0Lガソリン・1.8Lディーゼル・2.0L新世代ガソリンにそれぞれ4種類のグレードが展開されている。

エンジンについては、初めての車だしあまり違いがわからないだろうからどれでも良いかなと思った。1台目をベンチマークとしてこれから比較していくだろうし。

一応、ディーゼルは燃費面で有利ということがよく言われるのでコスト面も試算してみたけれど、本体価格の差額を回収するには3万km近く乗ってやっとだった。

長く乗ればという但し書きが付くということは、1台目をぶつけるなり事故を起こすなりで買い替えなり廃車なりすると容易に元本割れするということでもあるので、コスト面だけ考えてディーゼルを選ぶ優位性は自分にはなかった。

尤もコンパクトセグメントでもクリーンディーゼルに乗れるというのはちょっと魅力的だったけれど。

 

予算は強い制約として置かなかった。一応、新車価格で最も高いのがX (2.0L新世代ガソリンエンジン) の4WDモデルのBurgandy Selectionというグレードで約368万円〜。

中古だと概ね60万〜下がるくらいなので、上限約300万ならまあ許容できるので実質的な予算制約はなかった。

 

というかんじで購入の見立てを立てた。

 

そうこうしていると前職の同僚 (2) がMAZDA3に乗りはじめてちょっと嬉しかった。

funnelbit.hatenablog.com

納車まで

免許を取る

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そもそも普通自動車免許を持っていなかったので取得するところからはじめた。

半年かからなかったくらい。フルタイム勤務しながら時間を融通して通うというのは存外に大変だった。

しかしよくよく考えるとまったくの未経験から何かを習得するというのはとても久しぶりで、大変だったり不条理だったりもしたけれど30歳を迎えて何か新しいことをするという経験にも繋がってたいへん良かったし自信を持てた。

注文

免許が発行された日の週末に近くのディーラーに行き、試乗・相談・契約した。

大きな買い物ではあるけれども事前にいろいろ調べてきたし、最終的にディーラーで話を聞いてから決めようと思っていたこともクリアにできたし、何より相場よりやや安く良い車が見つかった *1 のでその場で即決した。

納車まで

9月の頭に契約し、いろいろあって今日の納車となった。

ディーラーの担当営業さんにいろいろよくしてもらい、ドラレコやらコーティングやらスタッドレスタイヤやら良くしてもらった。覚悟していたよりだいぶ穏やかな走り出しといえよう。

 

納車当日を迎えるまでもらったカタログを見たり、YouTubeでオーナーの動画を見たり、カーシェアで練習しながら過ごしていた。

見ていたチャンネルや動画はこれらとか:

www.youtube.com

www.youtube.com

走行動画ではこれが一番好き。喋りが一切なく、街中での発進・停止・転回・後退がまんべんなく収録されている。

www.youtube.com

普通のレビュー動画だとこれが良かった。

www.youtube.com

スポーティなのでもっと座面が下がると良かった、とかそういうのは車のコンセプトを理解してある程度の期待をもって、その上でどこがどう裏切られたか、っていう観点まで持たないと言えないので信頼できそうだと感じた。

これから

早速納車当日にのと里山海道を往復90kmくらい走ってきた。少し低いスポーティな座席といい、とにかく走っていて楽しい!

カーシェアでしばらく乗っていたデミオ/マツダ2と比べると、排気量の違いを差し引いても驚くほど加速が速い上にとても静かなのでスピードメーターを見てびっくりすることしばしばだった。

もともと一人で出かけることが好きだったが、どうにも公共交通機関を使いづらい昨今なのでこれからはMAZDA3と一緒にどこにでも行きたい。

*1:メーカーオプションのBOSEスピーカーとサンルーフ付きだった