夕方、雪が積もった道を自転車で走っている。走っているというよりスケートのように滑っているというほうが正しい。しばらく走っていると高校の同級生に会う。同級生も自転車で滑っていて、しばらく卒業してからのことなどで話が盛り上がった。

そのあと、高校時代に好きだった子の家にその子を迎えにいった。迎えにいった、というものの、おれは自転車を置いて彼女が運転する車に乗っておれの家へと向かった。

おれの家につくと母が待っていて、笑顔で彼女(とおれ)を出迎え中へと案内した。風呂場に案内されて、母は浴槽の中、おれと彼女は洗い場に置かれたテーブルを囲むように座った。形容しがたい居心地の悪さで萎縮しているおれと彼女とは対照的に、母はずっと笑顔というかニヤニヤしていて、おれと彼女が一言、二言、喋るたびになにかしら口を挟んできた。また、突然、母が彼女のシャツをまくりあげて胸を揉みはじめて、さらに居心地が悪くなって目をそらした。シャツがまくりあげられて彼女の胸を見たとき(下着つけてなかった)記憶よりはるかに巨乳で、そこで、「ああ夢か」と気付いた。