元気の出なさ

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

フィジカルもメンタルも疲れ気味。オーバーワークでハイになる時間は過ぎ、毎日虚無感ばかり募る。

だんだん仕事の性質が変わって自分がゴリゴリ作るところからとか待ちとか仕様を考えるところへシフトしている。 思うようにスピードが出なくてもどかしいけれど、まあやることはある。

対人間業が増えている。調整とか採用とか。採用はいいとして、調整はただひたすら虚無感だけが募る。別にここにかけた時間をかけたからといって何かが良くなるわけじゃなくて、単に説得以上の意味がないよな……みたいな。じゃあ、単に無いほうが良いじゃん、って思ってしまう。

仮に1年前から頭数が2倍になっていたとして、質量ともに2倍はないにせよプラスに転じるどころか0.9倍とかそういう係数がかかっているな、みたいな。

平日は仕事でそういうかんじで、休日は休日でどこへいっても人込みがひどいし、それを我慢しても花粉がひどい。 ので最近はほとんど外に出ない。外に出たら京阪に乗るだけ。京阪は花粉が来ない。

もう京都住むのはやだなーという気持ちがひしひしと募る。引っ越したいね。