この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

暑すぎて睡眠失敗した。夜中に目が覚めて頭がぐるぐるしたまま眠気に負けるまでごろごろして、実質どれくらい寝たのかよくわからない。

エアコンをつけると風があたって寒くなりすぎるので、やはり眠れない。エアコンの風が直接当たらない位置にベッドを動かすといいのかな。

エアコンのタイマーがもうちょっと柔軟で、何時間後に運転を開始して、それから何時間後に運転を止める、みたいな設定ができると部屋が冷えすぎずかつ暑くなりすぎないようにできそうなものだけれど。