この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

転んで左のレバーがズレていた内田ラレーをショップに預けて直してもらった。

それはよかったけれども、やっぱりあのショップの整備はなにかおかしい気がする。預けるたびにリムに飛沫するほどオイルが差されて帰ってくる。

以前にもこういうことがあって、家に帰ってきてすぐに見てみたらチェーンはギトギトで後輪のリムにはオイルが飛んでいる。

まあ、百歩譲ってチェーンがギトギトになっているくらいだったら掃除すればいいけれどもリムに飛ぶとブレーキが効かなくなって危ないので、もうこういう整備をするショップには預けないようにしよう、と思った。