この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

大きな体育館に300人くらい高校までの同級生たちが集まる。

300人でウォーターボーイズの踊りをやることになる。

いざ踊り始めると、人によってやる気に差があり、きびきび動く人もいればそうでない人もいる。

途中でひとりが、よく見たら自分の周りは赤いジャージの人が多いから、自分も着替えると言い出して中断する。

中断して待っていると、ちょうどよいから自分たちもTシャツを揃えたいと言う人たちが現れる。

あの人たちが着替え終わるまでにどうぞ、と言う。

ジャージを着替え終わった人たちが戻ってくると、今度は周りから思っていた色と違う、それくらいの色だと目立ちすぎる、という意見を言う人が現れる。

いい加減うんざりしてきたので、小学生の頃に通っていたプールに行く。
背泳ぎとかしていると、バタ足がいつまでもできないのはやる気がないからでは、と怒るコーチと怒られている小学生がいる。

小学生の男の子は泣き出す。