この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

JR京都線が遅れたらしく、新快速の接続待ちをするだとかで遅れて、遅れるのは特に困らないのだけれども、とにかくそのあいだにどんどん人が乗ってきてひどい混雑だった。人ひとりが立っているのがやっとくらい。

嵯峨野線、車両の数 (4両編成が基本) とか運行本数 (だいたい1時間あたり4本くらい) に対して旅客需要が慢性的に高くなりがちのような気がする。

混雑がピークのときにはロングシート車も運用に入れてほしい。けど無理だろうな、どうせ。園部まで走っているから、近距離の人はともかく中長距離の人からの苦情がひどくなりそうだ。

定食屋で遅い夕食を食べる。味噌汁と白米だけでも食べるとだいぶ違うし、また自炊してみようかな……。