この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

「フォントは高いけど安くすると価値が下がるから今のままでよい」

より多くの人々に届けるためにできることはいろいろあるはずで、価値を貶めないかたちでできることはまだ残されているはず。

といったこと考えていて、まさしくなあ、と頷いた。