この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

写真を現像しながら「なにも撮れていない」みたいな焦燥感がぶわっと湧きあがってきて泣きそうになった。時間が足りない、ぜんぜん足りない。

もっともっと多くのことを残しておきたい。