この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

インターネットが大好きな理由のひとつとして手軽に人間を大規模に殺せるというのがある。

コンピュータ技術の発達を圧倒的速度で広め、人間の価値を高速に下落させていく。

インターネットが、人間を殺す技術をより速くより多く伝播させて、たくさんの人間が死んでほしい。

「人間」の資格が高まり誰も「人間」でいられなくなり、見下げてきた「動物」になってしまえばいい。

人間死ね。