この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

行きたかった未来がある。見たかった未来がある。

だから、思い出は、ない。大切に保存したい『いつか』は、ない。いつか見た未来に行きたい。