この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

コードも、Webデザインも、写真も、ある人に憧れたからはじめた。自分の外にあった。

言葉と音楽は、自分の外にはなかった。常に自分の中にあった。

コードも、Webデザインも、写真も、外に置いておくままでは変わらないだろう。自分の中に置かないといけない。