コミュニケーション

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

馴れ合いというか、もっと、益のない話をグダグダとしてしまう、みたいなコミュニケーションをとってもいいんじゃないか、とおもうようになった。

自分自身、そういう「世間話」みたいなのが苦手で、真面目な話というか、ものを考えることが好きなので、意見交換みたいなかたちのコミュニケーションを理想としているし、そういうコミュニケーション以外には不慣れな面がある。

なので、2人ほどSkypeのコンタクトに追加させてもらった。話すのかどうかわからないけど、コミュニケーションする可能性を持つのはとてもいいことだとおもう。