- 街にでかける
- 写真を撮りまくる (持っているCFカード的にありえない枚数)
- 美術館にいく
- とても綺麗なんだけど、館長さんのお話によると、古い建物を再利用したらしい
- 展示品にティーセットがあり、館長さんの私物らしい(べろべろ舐めていた)
- 綺麗な建物だけどトイレは古かった
- 美術館を出て、帰ろうとしたときに下半身に何も着ていないような感覚になった
- 今まで何か着用していたか? と疑心暗鬼になって、トイレに閉じこもる
- 夢から覚めて感覚をとりもどすように、「そういやちゃんと服きていたわ」となる
- 根雪になっていて、道路がつるつる滑った
- 川沿いを歩いて帰った
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この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。