2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

寝る前に妖怪ウォッチを見ていたら、いじらしくて可愛くて涙が止まらなくなった。ターゲットの年齢層が低めということもあるのかもしれないが、表情がころころ変わるし、泣く時は大粒の涙をこぼして泣くし、本当に表情が豊かで、見ていると心が揺さぶられる。

“CRAZY感情STYLE”を弾きながらかっこいいなあと思っていて、ベストに収録されていた8年前のライブの演奏のことも思い出して、やっぱりこの人たちはかっこいいし、自分にとってのスターなんだな、ってことを改めて感じた。それだけでよいね、と初めて思った。…

「30歳になったら死ぬつもりでいよう」という考え方はある人の受け売りというか影響によるものだと思い込んでいたけれども、ふと日記を検索してみても見つからなかった。気のせいだったのかも。

先週までに3回、『劇場版 PSYCHO-PASS』を見た。予告編から気になっていた英語は、まあ、そんなものか、と思ったら気にならなくなった。それよりスタッフロールで字幕を担当したのが戸田奈津子だと知って、2回目からは色眼鏡で見てしまった。予告編でぜんぜ…

この前買った DIGITECH のディレイ、いきなりエフェクトが切れたりする……。初期不良だったら嫌だな、サポートに連絡するのが憂鬱。書いていて気がついたけれども、電池切れなのかもしれない。インジケータは一応ついているけれども、エフェクトをかけるには…

大きな体育館に300人くらい高校までの同級生たちが集まる。300人でウォーターボーイズの踊りをやることになる。いざ踊り始めると、人によってやる気に差があり、きびきび動く人もいればそうでない人もいる。途中でひとりが、よく見たら自分の周りは赤いジャ…

digitech のディレイを買った

DIGITECH XDD/DigiDelay ギターエフェクター出版社/メーカー: デジテックメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る帰省したときに友達とセッションして、ごはんを食べながら話しているうちに、あー、楽しいからもっとなんかしてもいいよ…

思っていることとか、感じていることとかを日記やどこかで言葉に表すとき、言い切る文とするのは気が引ける。言い切ってしまうと、その瞬間に自分の感情が固まってしまうような気がする。一方で考えや主張は、濁さずに言い切らないといけないな、とも感じる。

冬の北海道を、親が運転する車で走っている。 200km/hくらい出ていて、脱線して事故ったりして、その度にだからもっと速度を落としたほうがよいと言ったのに、とたしなめるものの、親はそうだね、と半笑いで言うだけ。凛として時雨のライブを見に行く。ホテ…

凛として時雨のメンバーにインタビューする。緊張でめまいがしてきてグラグラするけれども、こんな機会もう二度とないはずだから絶対に倒れるものか、と椅子にしがみつく。だんだん視界が高速で回転してきて、これは夢だと気付いてしまって、儚い人生だった…

Best of Tornado - 凛として時雨

Best of Tornado(初回生産限定豪華盤A)(DVD付)アーティスト: 凛として時雨出版社/メーカー: SMAR発売日: 2015/01/14メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る“#4”のリリースが2005年なので、2015年で中野 Records からのリリースを始めて丸10年になる…

友人たちとスタジオに入ってセッションしたいね、という話になって、年末年始のどこかで会おう、ということまで決まった。日程の調整だとかをやりとりするのに Twitter の DM ではさすがに不便すぎるのでなにか Web サービスを使おう、と思った。全員、スマ…

最近、Lightroom で現像していない。カメラ内 RAW 現像 + Eye-fi + Instagram が手軽なんだよなあ。Lightroom を使って 写真ブログ に公開するときは: SD カードから Lightroom にインポート Lightroom で現像 書き出した JPEG を Google+ にアップロード は…

また Firefox + Vimperator に戻ってきた。人事評価ってやつの時期なので、キャリアプランなんて言葉を頭の片隅に置いて今年どう振る舞いたいか、なんて考えてみる。抽象的な、目標とも呼べない、お題とでも言うべきようなものはある。薄々感付いているけれ…

けっこう前から、pixiv はアグレッシブにユーザ登録する導線を事あるごとにでかでかと表示してくる。ログインするときは、まず画面に大きく現れたユーザ登録を促すボタンを表示するモーダルウィンドウを閉じてから、右上の方に小さく置いてある「ログイン」…

もう4年も前の日記を読み返していた。大阪の茨木は特別によい思い出があるわけではないけれども、初めて一人暮らしをした地であるし、様々な新しいものを目にしたあとにいつも帰る家があったな、といったことを思い出す。数ヶ月前にカメラを手にして、新しい…