この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

冬の北海道を、親が運転する車で走っている。
200km/hくらい出ていて、脱線して事故ったりして、その度にだからもっと速度を落としたほうがよいと言ったのに、とたしなめるものの、親はそうだね、と半笑いで言うだけ。

凛として時雨のライブを見に行く。

ホテルの宴会場みたいなところで合コンに参加しているが、次第に参加者が会社の同僚しかいないことに気付く。
その事実に気がつくと、実はこれは会社の慰労会みたいなイベントだったと気がつく。
誰かと話したり何かを食べるたびに性別が瞬時に入れ替わる。
その度に誰と話したらよいかわからなくなって右往左往する。